メルマガアフィリエイトのスペシャリスト、池本太郎をご存知ですか?
開始わずか4ヶ月で300万という売上を叩き出したスーパーアフィリエイターです。その後もグングン売上を伸ばしていき、あっというまにトップレベルまで上り詰めました。
そんな彼のアフィリエイト手法を知りたい人のために、池本太郎のビジネスモデルを徹底解説!
これからメルマガアフィリをやってみようという人、すでにやっていてもっと売上をアップしたい人必見です。
池本太郎のアフィリエイト手法
池本太郎のアフィリエイト手法はメルマガアフィリエイトです。リストさえ取ってしまえば、あとは自動化されたステップメールが勝手に稼いでくれるという夢のような仕組み。
そのアフィリエイトにいち早く目をつけ、通常であれば毎月100万程度がやっとと言われる中、池本太郎は月商5000万達成することになります。
メルマガはリストさえ集まってしまえば、あとは成約率などで用意に売上が計算できます。池本太郎はメルマガの中でも様々な分岐のし掛けをし、購入者と非購入者でわけたりすることでより効率的なシステムを構築していきました。
販売するものは情報商材から一般的なASPアフィリエイトで使用されるものまで様々。メルマガでのビジネスは自社商品やインフォ系の商品のイメージが強いですが、美容系のリストを取れば美容系の商品を売ることもできちゃうんですよね。
そういった着眼点があった池本太郎は、どんどん売上を膨らませていき5000万を達成したのです。
池本太郎のアフィリエイトを学ぶには
池本太郎のアフィリエイトを学ぶには、STEPという講座やオンラインセールス実践会という講座に参加する必要があります。
ですが、残念なことにこれらは現在新規の募集を停止しています。
STEPはなんと6期まで開催して超人気講座で、その内容については検索してみたら少しわかるかもしれません。
どの講座でも同じなのは、池本太郎が実際に稼いだメルマガのシナリオを見せてくれたり、稼げるテンプレートを提供してくれることです。
リストさえ集めてしまえば自動的に稼げるようになるため、初心者でも取り組みやすい教材でした。
リストをうまく集められる人であれば、実践者の中でも完全初心者から1ヶ月で100万近くの売上をあげた人もいます。
このように再現性が高かったからこそ、6期まで続く人気講座になったんですね。
池本太郎のアフィリエイトは今でも稼げるのか
池本太郎のアフィリエイトは、現在だけでなくこれからもずっと稼ぎ続けることができます。メールマーケティングは昔から今まで、ずっと廃れることなく使われたきた手法だからです。
人が行動するための心理学やセールステクニックをふんだんに使用した池本太郎のステップメールは、未だに稼ぎ続けています。
時代が変わると流行する言葉に変化はありますが、そういった言葉だけリライトしたり最新のものに変えたりするだけで効果は衰えることなく発揮されています。
池本太郎のメルマガノウハウを応用して、リアルビジネスに活用している事例もあります。ネットビジネスとリアルビジネスの融合は、とんでもない爆発力を秘めています。
実際の例でいうと、自身の講座への集客で活用した人が、参加費200万の講座を1つのメールで20件成約させるなど、誰もが欲しくなってしまうような訴求ができるのです。
このテクニックを駆使することで、どんなに高額な商品でも購入までのハードルが高い商品でもバンバン売れてしまいます。
池本太郎は現在もアフィリエイトをしている?
池本太郎のアフィリエイトの入り口は自身のブログのメルマガからでした。しかし最近はあまり活動をしていないようで、放置状態です。
一応ステップメールとして機能しているのでアフィリエイトをしていると言えますが、積極的に新しい案件に取り組んでいる感じはありませんね。
活動後期にはセミナーに一般企業の人たちも参加するようになっていたので、もしかするとオフラインビジネス向けにコンサルティングをしているのかもしれません。
最近は一般企業もメールマーケティングに力を入れているので、これからは池本太郎のスキルは新商品を売るのにもってこいです。
アフィリエイトをやるよりも莫大な利益をコンサルフィーでもらうことができるので、そちらに注力している可能性があります。
池本太郎のアフィリの最新情報を入手次第、このページに追記していきます。
池本太郎のアフィリエイト手法まとめ
池本太郎はメルマガアフィリのプロフェッショナルです。テンプレートを活用してコンサル生に稼がせたり、一般企業のDRMコンサルとして活躍しています。
池本太郎のアフィリエイト手法はこれから先もずっと廃れることなく使えるノウハウなので、過去の教材を持っている方は大切に保管しておきましょう。
メールマーケティングに関する講座は現在新規で参加することができないのが残念ですが、今後再開する可能性もあります。
興味がある方は、池本太郎の情報発信を常にチェックしておきましょう。